心の国民投票の声を無視してませんか?仕事をお断りした話

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二者択一をしなければならないとき

昨日、日本時間で6/24はイギリスのEU残留/離脱を問う国民投票の話題で持ちきりでしたね。残留派の勝利になるだろうと予測していたので、衝撃的な結果でした。離脱51.9%、残留48.1%。得票数にすると126万9501票の差という、僅差の戦いでした。どれほどわずかな差であっても、二者択一で投票した結果ですから、勝者が決まることになります。

二者択一をしなければならない状況に置かれたとき、心の中の国民投票結果とは逆のほうを選んでしまうことって、ありませんか?
最近私はこんな経験をしました。

あるお仕事の依頼をいただき、大変嬉しかったのですが、詳細を伺ってみると、希望にお答えするのは非常に無理がある条件でした。
心の中の国民投票では、
「これをお受けするのは無理」が8割でした。

  • スケジュール的に負担が大きすぎて、たぶん体調を崩す
  • 人間関係に、仕事を楽しめない要素がある
  • 自分の成長につながるポイントが少ない

しかし、残りの2割は、「我慢して受けるべきでは」と考えていました。理由は一つ、我慢しないのは逃げているような気がしたからです。苦労は買ってでもしろというし、無理するべきではないか。

考えているうちに、「我慢しないのは良くない」という2割の声が心の中で大きく聞こえるようになってきてしまって、受けたほうが良い理由を無理やり作り出すようになってきました。2割の自分が8割の自分を説き伏せようとしているのです。

マインドフルネスフォト™を実践して、心を整理する

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こんなふうに、ごちゃごちゃした気持ちのままでは、決断ができません。余計なことが頭にありすぎるのです。まずはいったん心から雑多な気持ちを追い払って、事実だけを抽出する必要があります。

力を抜いて座り、目を閉じます。自分の写真の中で、いちばん心を落ち着ける一枚を、まぶたの裏のスクリーンに映し出し、その中の一点に集中します。深めの呼吸を10回ほど繰り返すと、思考がクリアになり、雑念が消えていきます。このように写真を使って、一種の瞑想状態に簡単に入れるようにするのです。何度も実践して、馴れていくうちに、マインドフルネス状態に早く到達できるようになっていきます。

こうして、一度思考のさまよい(マインド・ワンダリング)をやめさせてあげることにより、再度同じ二者択一を行うときに、問題点が明確になります。
事実として、体調に負担がかかる。事実として、デメリットとメリットを比較すると、メリットが少ない。そして、自分の気持ちの中に、人間関係の面で引っ掛かりを覚える部分があり、それを無視することはできない。だから、残念ではあるけれども、お断りさせていただくのが自分にとっての最適解である。では、お待たせしないうちにお断りさせていただこう。

こういうふうに、はっきりと結論を出すことができるので、後悔やモヤモヤを終わらせることができます。悩みはここで終了! もう考えなくていいですよ、と自分に言ってあげて、重荷を下ろしましょう。

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Freepikによるデザイン

悩み事が発生し、もやもやする→マインドフルネスフォト™を実践し、思考のさまよいを止める→客観的に事実だけを抜き出して考えられるようになり、結論が出る

この流れをすばやく行えるようになると、もやもやして生産性が落ちたり、悩んで自己評価を間違ったりすることが少なくなっていくので、心が整った日々が増えていくのです。

自分の実例で簡単な流れを紹介しました。実践してみたい、方法が知りたい方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

読んでいただき、ありがとうございます!

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