Photoshopで写真を切り抜く方法(犬の毛、髪の毛など細かいもの)

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写真管理に欠かせないLightroom。Adobe CCのフォトグラフィプランを使っています。ということはPhotoshopも使い放題。しかも月々980円! 以前は「お、おぅ…」と言いたくなるような額でソフトを購入していたことを考えると、気楽に使えるようになりましたね。かくいう私もフォトショッパー(というのかしら)になってからCCフォトグラフィプランに加入するまでの約20年間、Photoshop4→8→CS2と飛び飛びで買わざるを得なかったので、途中で追加された機能がわからず、限られた機能しか使いこなせていないのですよね。

これまで写真の切り抜きは、背景をレイヤー化→レイヤーを複製→Photoshopの自動選択ツールでざっと範囲を選択→選択範囲で新規レイヤー作製→細かいところは拡大表示して、多角形選択ツールをShiftキーとAltキーを使い分けながら範囲を加えたり減らしたり、途中の状態をレイヤーで保存、というやり方をしていました。力技です。これだとレイヤーの枚数が多くなるのと、どのレイヤーで何を消去したのかわかりにくい、細かい部分の確認がしにくい、失敗したときのリカバリーが大変、という様々な問題がありました。

しかし最近「境界線を調整」と「オーバーレイ表示」を覚えたので、かなり楽になりました。

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切り抜きたい写真をPhotoshopで開きます。今回は、きなこの顔だけ切り抜いた写真が必要なのです。

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クイック選択ツールを使います。

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選択したい範囲の上でクリックしていくと、だいたいな感じで選択されていきますので、まあいいかな、というあたりで上のツールバーの「境界線を調整」ボタンを押します。

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そうするとこんなふうに表示されます。選択範囲外は白くなっています。

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一番上の「表示モード」をクリックすると、見た目が変わります。「オーバーレイ」にすると、選択範囲外が赤く透けたように見えるため、確認しやすいのです。

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うまく選択範囲外にできていなかった箇所は、なぞると赤くなっていきます。なぞるブラシのサイズはブラシの絵のボタンを右クリック(Windowsの場合)するとツールが出てきて、調整できます。

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適宜、表示モードを黒地にしたりしながら、確認していきます。「境界線を調整」ウインドウを閉じると、点線で選択している最初の画面に戻ります。

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もういいな、と思ったら、「出力先」で「新規レイヤー(レイヤーマスクあり)」を選択、OKボタンを押します。

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切り抜かれた! レイヤーのウインドウで、レイヤーマスクの上でクリックし、レイヤーマスクを選択します。つまり、元の画像のいらない部分は、マスクが黒で覆っているので、覆っている範囲を変えるために、レイヤーマスクの形を編集するというわけです。

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レイヤーマスクの形を編集するために、ブラシツールをクリックし、描画色を黒にします。黒のブラシでなぞると隠している範囲を広げることができます。

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ブラシの描画色を白にすると、隠す範囲を狭くすることができます。

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ブラシの大きさはツールバーで調整。

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微調整して、できたよー!!

 

このきなちゃん顔だけ画像で何をしたいかというと、

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じゃじゃん! オリジナルのビスコが作れる「スマイルビスコ」をやりたかったからなのです!!

おいしくてつよくなるよ!!

 

注:切り抜き画像がなくても、スマイルビスコのページである程度は加工できるようなので、Photoshopがなくてもオーダーできます♪

追記:来ましたよ! きなちゃんビスコ!
スマイルビスコ