ミーナさん主催のキッズモデル撮影会に参加してきました

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3月26日、Cafeらんすみれさんで行われた、ミーナさん(カメラストラップなどでみなさんおなじみですね)主催のキッズモデル撮影会に行ってきました。今回はニッシンジャパンさんがストロボi40を無償貸し出し&スタイリストさんがつくという豪華な撮影会。告知を見つけて即応募してよかったです。即日満員だったみたい。

モデルさんは6歳の女の子、らむちゃん。小さいけどものすごいプロ意識の高いお嬢さんでした。

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こどもらしい満面の笑顔。「ぬいぐるみぎゅってして、思いっきりにっこりしてね」とお願いすると、このスマイルが返ってきます。

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ちょっぴりアンニュイな表情をいただいたので、Lightroomでドリーミーに現像仕上げ。お昼寝から覚めて、ここはどこ? というイメージです。私はこの写真が一番のお気に入り。

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次は出窓に腰かけてもらって、お肌の色がきれいに見える色味にしました。アジサイのドライを持ってもらってとても可愛かったんだけど、髪に引っかかってしまって、痛くしちゃって本当にごめんね…。

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同じ出窓で今度はおもちゃの銃を持ってもらいました。「いたずらするときのお顔おねがいします」で、この表情です。いたずらされたいでしょう!! 西部劇風な色合いに仕上げています。

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別の背景で、眼鏡をかけてくれました。ちょっぴりお姉さんっぽいですね。ペコちゃんが羽根でぺちぺちされている。

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休憩時間におもちゃで遊ぶらむちゃん。ママに甘えたりしている様子は6歳だな、って感じなのですが、お水を飲むときはメイクが崩れないようにちゃんと唇をつけないようにしてました。オンオフの切り替えがすごい。

今回学んだのは、キッズモデルさんとの距離感です。
これまでファミリーポートレイトをご依頼いただいたときは、私とのコミュニケーションの主体は親御さんなど大人のご家族でした。お子さんのポージングなどは、基本自然体なのですけれど、少し直すにしても親御さんに伝えていっしょに写真を作っていけば良かったのです。普通のお子さんは初対面の大人、しかもカメラを持っていたら緊張してしまいますもんね。カメラからの距離も広めにとって、撮られていることをあまり意識されないように心がけていました。

あとはお子さんに無理がかからないように、座り方なども楽な体制を選んでもらって、こちらから注文を付けることはほとんどありませんでした(こうやってあらためて書いてみると、お子さんもペットさんも同じやり方で撮ってました)。

でも今回はプロで、どんなリクエストも慣れているモデルさん。大人のモデルさん撮影と同じと思えばよかったのですが、無理を言わないようにする癖が出てしまい、らむちゃんのほうは逆に「もっといろいろ言ってくれたほうが良いのに」と思ってしまったんじゃないかなあ。申し訳なかったです。

ちなみに、”キッズモデル撮影会”で検索してこどもさんを被写体にできるイベントを探そうとすると、キッズモデルになりたいこどもさんをプロカメラマンが一気に撮影してくれる会しか見つかりません。”モデル撮影会”だと、おとなのモデルさんを撮影させてもらうイベントが出てくるのにね。今回は貴重な機会でした。

写真の技術的な面では、光が難しかった。外からの自然光とストロボに加えて、上にものすごく黄色いダウンライトがついていて、天井バウンスすると全体が黄味がかった変な色になってしまいました。光源がミックスされていると本当に難しい。ホワイトバランスを修正しようとしても難しかったので、今回は全部思いっきりLightroomで現像処理しています。

久しぶりにいろいろな点で苦戦しましたが、頭をいっぱい使った感じで楽しかったです! 

持って行ったカメラとレンズはこちら。

貸していただいたストロボはこちら。