<ドッグカフェでの撮り方編>駒沢公園 春のコーギー祭り!悶絶級のかわいい写真を撮るテクニック

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ゴールデンウィーク中は首都圏でペット関連イベントが盛りだくさん。私が仲良くさせていただいているコーギー飼い主さんたちも東京に遊びにいらっしゃることが多いので、去年からオフ会を開催しています。私はもちろん撮影係! お仕事モードはお休みして、とにかく楽しく撮りまくりました! それだけでは何なので、わんこの撮り方のコツもあるよ! まずはドッグカフェでの撮影編です。

ドッグカフェでわんこ写真を撮るコツ

フラッシュは厳禁!暗いならISO感度を上げよう

室内はそれほど明るくない上に、わんこたちはたいていテーブルの下など光の届きにくい場所にいます。
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でも、暗いからと言ってフラッシュをたいてしまうと、瞳が青や緑に光ってしまうことがあります。

なぜ光ってしまうのか、それは犬の目には「タペタム層」という、人間の目にはない細胞層があるからです。暗闇でもよく見えるように、わずかな光でも反射して網膜に集めるためにある組織です。夜の写真やフラッシュを使った時に、目が青や緑に光っているのは、タペタム層に光が反射しているからです。
ちなみに赤目になるときは、網膜とその後ろの脈絡膜にある多くの毛細血管の赤さが光を反射しているときです。

人に比べて犬が光を感じる強さは約3倍と言われており、フラッシュは光が強すぎて、犬の目を傷めてしまいます。人が「太陽の光を直視すると目を傷める」というのと同じですね。犬だけでなく猫や他の動物にも、フラッシュを使うのは厳禁と覚えておいてください。動物を撮影するなら、事前にカメラの設定で、フラッシュをオフにしておきましょう。そのかわりに、ISO感度をできるだけ上げて、明るくかつシャッタスピードも十分確保できるようにしましょう。このカフェの写真はISO3200以上に設定して撮影しています。また、できるだけ明るく撮れるレンズをつけていきましょう。

半逆光を利用する

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半逆光とは、斜め後ろからの光のことです。カフェなどでは、背中側に窓がある間取りが多いと思いますが、暗い室内で完全に逆光だと、わんこの顔が真っ暗になってしまいます。小物などではレフ板を使えばいいのですが、動物は大きな光るものがぬっと出てきたら怖がってしまうので、基本的にレフ板は使えません。少し自分の位置を変えて、半逆光になっているシチュエーションを探しましょう。斜め後ろからの光はわんちゃんたちの毛並みをキラキラ美しく見せてくれます。特に背景が暗いと引き立ちますね。

人との位置関係がわかる写真を撮る

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足元でけなげに飼い主さんのほうを見上げているこの姿、きゅんきゅんじゃないですか! 動きの少ないカフェの中で、印象的なシーンがあったら外さないようにしましょう。飼い主さんはお食事やおしゃべりに夢中になっていて、わんこたちの表情に気づいていないときもありますから、撮っておくと喜んでもらえます。

ドッグカフェ向きカメラ機材&設定

ISO感度を高くできるカメラ。ISO感度の上限が6400以上のものがおすすめ

レンズは35mm換算50mm近辺のF値が小さい明るいレンズ。広角すぎると余計なものが入るし、望遠だと寄れないので、標準域の単焦点レンズが一番使いやすい

フラッシュは絶対にオフにする!

ドッグカフェで使ったのはこちらのカメラとレンズ。FUJIの35mmF1.4はわんこがふんわり可愛く写る優秀なレンズです。可愛さ追求なら絶対おすすめの一本ですよ。

今回お世話になったお店は駒沢公園近くのKOMAICHI & CAFEさんです。人間20名犬11匹の大所帯でしたが、丁寧に対応していただき、大変助かりました。お店もゆったりしているので、駒沢公園近辺での犬オフ会におすすめです。

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