初めての三脚!女性向け三脚の選び方とおすすめアイテム

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超初心者さん向けのカメラレッスンが終盤に近付くと、シャッタースピードについて学ぶので、自分が撮ってみたい被写体には三脚が必要だ、と気づく方が多いです。
例えばお花のマクロ写真や、花火、星空など、手振れを避けたい場合には三脚が必須ですね。

どんなものを買えばいいか、とご相談いただくことが多いので、選び方をご説明します。

三脚は「耐荷重」×「自分の状況」で選ぶ!

三脚の商品情報には必ず「耐荷重」の記載があります。これは、カメラ本体とレンズの重さにどれだけ耐えられるかを示しています。耐荷重が不足すると、傾いたり、最悪転倒してカメラが故障する可能性も。少し余裕のあるスペックのものを選びましょう。

自分の状況とは、「三脚をどこでどんなふうに使うのか」です。女性の場合はやはり重たすぎる三脚を持って移動するのは負担ですよね。でも、おうちの中でしか使わないなら、重量はさほど気にしなくてもかまいませんね。旅行に持って行きたいという場合でも、車で現地まで行くのか、ずっと電車なのか、他の荷物は重いのか、など、自分が三脚を使うシチュエーションをしっかり考えて選びましょう。

初めての三脚は、3way雲台付きがおすすめ!

三脚の頂点のところに、カメラを載せる台がついています。このパーツを「雲台」と言います。周辺機材に凝り始めると、三脚と雲台は別売りでこだわりのものを購入したくなってきますが、最初は雲台付きのもので充分です(別売りでいいものを選ぼうとすると、三脚と雲台合わせて10万円近くになってしまったりしますしね...)。

この雲台には、二種類のタイプがあります。
3way雲台と、自由雲台です。

ハンドルがついているのが3way雲台。上下、左右、水平と、それぞれの軸をハンドルで動かして位置を決め、固定します。


ボールのようなパーツがあるのが自由雲台です。球体関節のように自由な方向に動かして、ねじダイヤルで固定します。

3way雲台は、動かせる範囲に制限があるぶん、水平垂直をしっかり決めやすいというメリットがあります。実は、カメラ初心者の方の写真がいかにもビギナーっぽく見えてしまう理由の一つに、水平垂直がきちんととれていない、という点があります。微妙に曲がっているのに気づかず撮ってしまうんですね。建物や風景、物撮りで、水平垂直がとれていないと、写真を見た人は不安定な気持ちになってしまうのです。その点で、3way雲台なら安心です。

自由雲台は、ハンドルがないぶん軽くてコンパクトです。自分でしっかり水平垂直がとれる、あるいは撮影後の現像で必ず修正するなら、自由雲台でも大丈夫だと思います。

耐荷重別、初めての三脚におすすめなのはこれです!

初めての三脚ということで、気軽に手が出せるお値段のものを選びました。また、できるだけ軽く、持ち運びやすいアイテムにしています。耐荷重は多少余裕を持たせていますので、カメラのほかにストラップ等のアクセサリーがついていても大丈夫です。

コンデジ、軽量ミラーレスなど、カメラとレンズ合計1.5kgまで

→Amazonベーシック 軽量三脚 150cm 3段

2,780円と安価なのに高品質。Amazonオリジナルのカメラ用品はコスパが良いです。

→Velbon 三脚 レバー式 Sherpa 345II

こちらは1万円近くになりますが三脚の中では珍しく色を選べます。写真はガンメタリックですが、ピンク、レッド、ブルー、ブラックがあります。私はピンクユーザーです♪

カメラとレンズ合計1.5kg~2.5kg

→Manfrotto コンパクト三脚 Befree one アルミ 4段

マンフロットという一流の三脚メーカー製。14,000円台と少し高くなりますが、軽量で折りたたむと30㎝くらいになります。登山やツーリングに人気があります。

→Fotopro 三脚 DIGI-9300 3段

こちらはかなりお買い得感がある製品です。見た目はごつくて可愛くありませんが、価格のわりにしっかりしていて安心です。私はこれ、どういう経緯か忘れましたが富士フィルムさんからいただいたのですが、丈夫で軽いので愛用しています。

カメラとレンズ合計3kg以上

→VANGUARD 三脚 Alta+ 263AP 3段 中型 3ウェイ雲台

一眼レフ+長い望遠レンズになると、かなりしっかりしたものが必要です。お値段も2万円~くらいはしますね。そのなかでは、こちらはコスパの良いアイテムです。しかし、かなり重く、かさばります。屋外で使うなら、あまり移動しなくて良い状況がいいですね。運動会や星空撮影で活躍します。

テーブルフォトは、小型三脚があると便利!

こういうのですね。このPIXI EVOは小さいながらも耐荷重2.5㎏なので、ミラーレス一眼+マクロレンズで小物を接写するときなどに活躍しています。

女性で初心者の方だと、なんとなく敷居が高くてなかなか三脚に手が出ない人が多いようなのですが、三脚があると撮影の幅が広がります。まずはお手頃価格のものから使ってみて、効果を実感してみてくださいね。

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写真のお仕事以外に、いろいろな方からご依頼いただいていたサイト制作、集客アドバイスのお仕事も本格的に始めました。

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